鼻づまりの不快感を和らげる方法とは?

自分で出来る!慢性蓄膿を少しでも改善する方法

鼻という重要な器官について

鼻づまりを起こしている時の鼻水は粘り気があって色も透明ではありません。 濁った色をしているような鼻水は外から入ってきた細菌を含んでいることが多いので速やかに体の外へと排出する必要があるのです。 ここでは、そんな鼻に対して自分自身でできることについて考えてみたいと思います。

炎症を起こしている鼻への上手な対処法

昔から「蓄膿症」と言われるものは読んで字の如し、鼻の粘膜に炎症をきたすことによって副鼻腔に膿がたまってしまうという鼻の疾患のことを指していました。
しかし画像診断の技術が進歩してくるにつれて鼻の粘膜に炎症があったとしても必ず膿を伴っている訳ではないということが解明されてきたといいます。
その事を受けて現在では鼻の疾患をまとめて「蓄膿症」と呼ぶのをやめ、細菌感染が原因の「急性副鼻腔炎」やその状態が長期化して膿がたまっていく「慢性副鼻腔炎」、アレルゲンとなる物質に反応して発症する「アレルギー性鼻炎」のようにそれぞれの症状にあわせた病名がつけられるようになってきました。

鼻にはにおいを嗅ぐという役割だけでなく、鼻水という粘液を分泌することで外部から細菌などが侵入してくるのを防いだり、空気の乾燥状態に合わせて鼻水の量を調節し加湿器のような働きをするという重要な役割もあります。
鼻炎によって鼻がつまってしまうと鼻呼吸が出来なくなってしまうため口で呼吸をすることになるのですが、口から入ってしまった細菌がそのまま体内へと侵入してしまうとさらなる感染症を引き起こす可能性も出てきてしまうのです。
一般的に、感染症を予防するためにはこまめに水分を取った方がといいと言われているのはこのためで、口から入ってしまった細菌を一気に胃まで流し込むと同時に強力な胃酸によって退治するというきちんとした根拠がありますから慣行しておくといいでしょう。

また、きちんと鼻で呼吸ができていればリラックスして良質な睡眠がとれるというメリットもありますから、鼻づまりはできるだけ早く治した方が良さそうです。

日頃から続けておけば慢性蓄膿は防げる?!

風邪などが流行り始める前から日常的なケアで先手を打っておいたら、鼻づまりを防ぐことができるかもしれません。 ヨガなどで体のバランスを整えることは、一見すると関係がないようにも思える鼻に対しても効果を発揮してくれるといいます。 顔の歪みを治す方法や鼻づまりに効果的な方法を見ていきましょう。

子どもの鼻水を放っておく危険性

幼い子供は鼻から耳へと続いている管が太いため、鼻水が耳へと流れ込んでしまうことが多いといいます。 そうすると中耳炎などを併発してしまったり、十分な睡眠が取れなくなることから情緒が不安定になってしまう恐れも出てくるのです。 ここでは、小さな子どもの鼻水をケアする方法を紹介していきます。